【三世代旅】卒園祝いはホテル三日月「富士見亭」へ!車なし・6歳息子と予算15万で叶えた感動宿泊記

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卒園のお祝いに「富士見亭」を選んだ理由

「もうすぐ卒園だね」
そんな会話が増え始めた3月。乗り物大好きな息子の成長を祝う特別な記念に、私たちは「龍宮城スパ・ホテル三日月」への三世代旅行を計画しました。

今回、私たちが選んだのは「富士見亭」です。

実は、リーズナブルな「龍宮亭」とどちらにするか最後まで悩みましたが、あえて数万円ほど予算を上げて富士見亭を選んだのには明確な理由がありました。

富士見亭を選んだ3つの決め手
  1. 「食事」の満足度:
    食事が大変美味しく、質が高いことで知られる富士見亭。食べ盛りの息子はもちろん、舌の肥えた祖父母もここなら間違いなく満喫できると確信しました。
  2. 「客室」という特等席:
    家族水入らずでテラスから大迫力の花火が見れること。そして、お部屋風呂なら周りを気にせず息子が思う存分はしゃげること。このプライベート感こそが三世代旅の心のゆとりを生みます。
  3. 「今」楽しむという選択:
    昨今のホテル値上げの波は激しく、ホテル三日月も例外ではありません。「またいつか」と言っている間に手が届かなくなる前に、卒園という節目に思い切って奮発することにしました。

もちろん、館内は子連れファミリーでいっぱいで「静かな隠れ宿」ではありません。
でも、だからこそ息子がはしゃいでも「お互い様」と笑い合える。この気兼ねのなさと高級感のバランスが、三世代旅行には最高にちょうど良かったのです。

「車なしでの移動は大変?」「3月の屋外プールは寒い?」といった出発前の不安を、期待以上の感動が塗り替えてくれた2日間。総額約15万円で手に入れた、一生モノの卒園記念旅行の全貌をレポートします!

【移動編】東京駅から高速バスが「神ルート」だった理由

八重洲バスターミナルでバスに乗る

結論から言うと、乗り物好きのお子さんがいる三世代旅行なら、電車よりも東京駅からホテル直行の高速バスを強くおすすめします。

  • 旅の始まりから「一体感」が生まれる
    今回は東京駅で祖父母と待ち合わせをして、みんなで同じバスに乗り込みました。目的地で合流するのとは違い、出発の瞬間から「さあ、お祝い旅行だね!」というワクワク感を全員で共有できたのが、三世代旅を成功させた大きなポイントです。
  • 車窓がアトラクション級
    バスは座席が高いので、普通車よりも景色がダイナミック!レインボーブリッジ、東京湾を行き来する大きな船、並走する東京モノレールに東海道新幹線……。次々と現れる乗り物のオンパレードに、息子は終始、車窓に釘付けでした。
高速バスからモノレールが見えた
  • 祖父母も笑顔になる「親の精神的余裕」
    車内はゆったりとしていて混雑もなく、息子が少し興奮して声を上げても、周囲を気にしすぎることなく見守れました。そんな孫の様子を見て、じいじとばあばも「バスにして正解だったね、退屈しなくていいわ」と目を細めて楽しんでくれたのが、親としても一番の安心材料でした。
高速バスから見たアクアラインの景色
  • 時短&快適な50分
    座っているだけでホテルへ直行。電車を乗り継ぐ手間や階段の移動を考えれば、
    少しの運賃差でこの「快適さ」と「動く観光スポット」が手に入るのは、コスパ・タイパともに抜群です
高速バスの乗り降りについて

高速バス乗り場は、東京駅直結の「東京ミッドタウン八重洲」の地下2階です。
地下1階から移動すると、スムーズに「東京ミッドタウン八重洲」へ行けます。
事前のチケット購入不要で、バス乗車時にSuicaで支払可能です。

東京駅からの高速バスは「スパ棟前」に到着します。
「富士見亭まで重い荷物を持って歩くの?」と不安になりますが、ご安心を。
バスを降りてすぐの係の方に声をかければ、富士見亭への送迎車をすぐに呼んでくれます。三世代旅行で荷物が多くても、移動の心配は一切不要でした。

【到着〜移動編】移動が「遊び場」に変わる!RYUGUJO STATIONの魅力

RYUGUJO STATIONの広場

富士見亭に到着後、まずはフロントで事前チェックイン。クロークに大きな荷物を預け、身軽になってからスパ棟へ向かいました。

正直なところ、富士見亭からスパ棟までは徒歩で約5分ほど外を移動する必要があります。
「建物が繋がっていないのは不便かな?」と最初は少し心配していましたが、その不安を吹き飛ばしてくれたのが、両棟のちょうど中間地点にある『RYUGUJO STATION』でした。

RYUGUJO STATIONのバス運転席
  • 移動の足を止める!「RYUGUJO STATION」の魔法
    歩道の真ん中に突如現れる、本物の「いすみ鉄道」の車両と「小湊バス」。
    ここはただの展示ではなく、車内が幼児向けの遊び場になっているんです。中間地点にあるため、ちょうど「少し歩いたな」というタイミングで息子を釘付けにしてくれました。
RYUGUJO STATIONの電車
  • 目的地を忘れるほどの熱中ぶり
    特に息子が食いついたのがバスの運転席。ハンドルを握りしめ、すっかり運転士さん気分です。
    息子があまりに夢中で楽しそうに遊ぶので、私たち親も、そして一緒にいた祖父母も、「あれ、今スパに向かって歩いてたんだっけ?」と目的地を忘れてしまうほど。
    「早くプールに行こう!」と急かす必要もなく、家族みんなで孫のハシャぐ姿を眺める、贅沢な寄り道タイムになりました。
昼食について

スパ棟へ移動する前に、食事することをお勧めします。
プール内ではまともに食事できる場所がないので。。。
今回は東京駅でお弁当(新幹線弁当)を購入し、富士見亭のロビーで食べました。

【スパ・プール編】3月の屋外でも快適!三世代で楽しむ流れるプール

屋内プールを3世代で満喫

「3月に屋外プールなんて寒くないの?」と心配されるかもしれませんが、
結論から言うと全く問題ありませんでした。

気温こそ少しひんやりしていますが、プールやお風呂の中に入ってしまえば、そこは温かな極楽浄土。
外に出る一瞬は「お、寒い!」と感じますが、
お湯に浸かった瞬間の「ふぁ〜っ」と全身が解けるような解放感は、この季節ならではの贅沢です。

キリッとした空気の中で入る温水プールは、のぼせにくく非常に快適。むしろ、夏よりも長く入っていられるほどでした。

  • 祖父母も大満足!「水中遊泳」でいい運動に
    今回驚いたのが、祖父母の楽しみ方です。息子と一緒に流れるプールに入り、ぷかぷかと浮きながら「水中遊泳」を楽しんでいました。
    「膝や腰に負担がかからないし、いい運動になるわ」と、普段は運動不足気味な二人も、孫と一緒に笑顔で何周も回っていました。
  • 見守る時間も「癒やしのひととき」
    また、祖父母はプールサイドから息子が楽しそうに周回するのを眺めるのも楽しかったようです。「元気だねぇ」と目を細めながら、孫の成長を実感する。そんな穏やかな時間が流れていました。
スパの注意点

浮き輪は有料のレンタルがありますが、持参することをお勧めします。
空気入れはプールにあります。

あと、可能なら、子供は男性更衣室へ連れていきましょう。
女性更衣室は3階にあり、更衣室からプールへは階段を下りる必要があります。
わりと滑りやすい感じの階段なので、子供は階段を避けることをお勧めします。

【夕食編】王道ビュッフェと充実のアルコールに三世代が歓喜

お部屋のベッド

スパ棟でたっぷり遊んで、程よくくたくたになった息子と祖父母。
夕食の前に一度お部屋に戻り、オーシャンビューの景色を眺めながらゆったりと休憩を挟みました。
この「一度体力を充電してから戦場(ビュッフェ)へ向かう」という余裕が持てるのも、富士見亭の落ち着いた客室があってこそです。
今回はそれぞれゆっくり休憩できるように、2部屋を予約しました。

ベッドについて

事前に2台のベッドをくっつけるようホテルへ要望しましょう。
今回のケースでは、写真のようにベットを壁(障子)にくっつけられていました。
(子供がベッドから落ちないよう、ご配慮頂いたのは嬉しいですが、息子が障子を破らないか、ちょっと心配になる配置。。。)

次回、宿泊する際は、障子とは反対側の壁へベッドを移動できないか、ホテルに相談してみよう。。。

そして、リフレッシュ後は、待ちに待った夕食会場へGO!

食事会場の生け簀に鯛
  • 会場で出迎えてくれたのは「泳ぐ鯛」!
    会場に一歩足を踏み入れると、大きな水槽の中で元気よく鯛が泳いでいました。これには息子も大興奮で、しばらくの間、食い入るように見入っていました。
カニ食べ放題
  • 息子は「王道」に夢中、大人は「質」に納得
    6歳の息子は、大好きなカニ、お寿司、目の前で焼いてくれるステーキといった王道メニューをこれでもかと満喫!
    一方で、舌の肥えた祖父母も「ここのお料理はどれも丁寧ね」と、息子と同じメニューを食べてその質の高さに驚いていました。三世代で「これ美味しいね!」と同じ感動を共有できるのは、ビュッフェならではの醍醐味です。
お寿司食べ放題
  • お酒好きの祖父が歓喜!「アルコール飲み放題」の充実度
    そして、お酒が大好きな祖父を一番喜ばせたのが、アルコール飲み放題メニューの充実ぶりです。
    種類が豊富で、自分のペースで好きなだけ楽しめるスタイルに、祖父のグラスも進みます。「卒園おめでとう!」の乾杯が、より一層賑やかで特別なものになりました。
お菓子のガチャガチャ
  • 食後のサプライズ!お菓子のガチャガチャに大喜び
    お腹いっぱい食べた後も、お楽しみは終わりません。
    食後には「お菓子のガチャガチャ」ができるサービスがあり、息子はこれに大喜び!最後まで子供を飽きさせない演出に、親としても大助かりでした。

【フィナーレ】ベランダが特等席!夜空を見上げる打ち上げ花火

夕食を終えてお部屋に戻ると、いよいよ本日のラストイベント。
ホテル三日月では毎週末(金・土・日)の20:30から、打ち上げ花火が開催されているんです。

私たちは、富士見亭の広いお部屋のベランダに出て、その瞬間を待ちました。

  • 窓越しとは違う、五感に響く迫力
    夜風を感じながらベランダで見上げる花火は、窓越しに眺めるのとは迫力が違います!
    「ドンッ!」とお腹に響く音とともに、目の前の夜空いっぱいに広がる大輪の花。遮るもののない特等席で、火花が散る細かな光までくっきりと見ることができました。
  • 忘れられない、三世代の表情
    ブログを読んでくださっている皆さん、ぜひ花火だけでなく、
    この時のお子さんと祖父母のお顔を覗いてみてください。
    ”喜びに満ちた子供の横顔。その孫の横顔を見つめる祖父母の優しい微笑み”を見ると、本当に来てよかったと感じと思います。

家族全員が同じ夜空を見上げたあの数分間は、お祝い旅行の最後を飾るにふさわしい、最高に贅沢で素晴らしい体験になりました。

【まとめ】15万円以上の価値があった「一生モノの家族の記憶」

今回の1泊2日、三世代5人での旅行にかかった費用は、交通費と宿泊費(2部屋分)を合わせて合計約15万円でした。

決して安い金額ではありません。しかし、実際に体験して感じたのは、「その金額以上の価値が間違いなくあった」ということです。

  • 移動すらアトラクションになる楽しさ
  • 3月の屋外プールで、孫とはしゃぐ祖父母の笑顔
  • 豪華なビュッフェと、心ゆくまで楽しんだ美酒
  • ベランダから家族全員で見上げた、大迫力の打ち上げ花火

そして何より、富士見亭を選んで良かったと確信したのは、お部屋にある「半露天風呂」でのひとときでした。

大浴場も楽しいけれど、お部屋のお風呂なら周りを気にせず、家族水入らずで絶景を独り占めできます。
湯船に浸かりながら、息子が今日あった出来事を一生懸命じいじに話し、それを優しく聞き入る祖父。湯気の中に広がる二人の笑い声を聞きながら、「これが幸せってやつか」と心から思いました。

お部屋の半露天風呂

「じいじ、ばあば、すごく楽しかったね!」
そう元気に笑う息子の姿と、それを嬉しそうに見つめる両親の顔。この光景が見られただけで、今回の旅は大成功だったと胸を張って言えます。

もし、お子さんの節目のお祝いで迷っている方がいたら、ぜひ「ホテル三日月 富士見亭」での三世代旅を候補に入れてみてください。きっと、15万円以上の価値がある「一生モノの家族の記憶」が手に入るはずですよ。

屋外プールを満喫する祖父祖母と息子

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