「貯金したくて家計簿アプリを始めたけど、
お金もが貯まらないし、続かない。。。」
そんなふうに考えていた時期が俺にもありました。。。
凡人の私には強靭な意思も才能もありませんが、
家計簿アプリを上手く利用して、貯蓄だけで資産3000万を達成しました。
重要なのは、「どのアプリを利用するか?」ではなく、「どう利用するか?」です。
なぜ家計簿?
そもそも家計簿が”貯金に効果的な理由”は、以下3点だと考えています。
- キャッシュレス決済で、”使い過ぎリスク”を下げられる。
- 基礎生活費を把握できる。
- 娯楽費が「有意義な支出だったか?」を振返りできる。
1. キャッシュレス決済で、”使い過ぎリスク”を下げられる。
近年では、日々の支払いのほとんどがキャッシュレスの方も多いと思いますが、
そのほとんどは、”後払い”形式のサービスを利用してるはずです。
「残高のチャージ不要」&「ポイント還元率も高い」なので当然の選択ですが、
なぜ各社は”後払い”を優遇しているのでしょうか?
答えは簡単です。”店舗で客単価が上がる”からです。
(現金支払より、いっぱいお金を使ってくれるから)
AIに質問してみたら、こんな回答でした。
クレジットカードで客単価はなぜ上がる?
クレジットカード決済を導入すると客単価が上がる理由は、主に以下2点です。
- 「財布の中身」に縛られない心理
- 現金払いの場合、所持金が購入の限界(上限)となりますが、カード決済はその場で現金を支払う必要がないため、心理的なハードルが下がり、高額な商品やサービスを購入しやすくなります。
- ついで買い・追加注文の促進
- 「あと少しでポイントが貯まる」「給料日前だから」といった理由で、予定していなかった追加注文やランクアップしたメニューの注文が誘発されます。
つまり、「ポイント還元があるため、現金支払いよりも、キャッシュレスはお得に買い物できる」と思い込んでますが、ほとんどの方は逆なんですね。。。
しかし、家計簿を上手に利用できれば、
キャッシュレスのメリットを享受しつつ、”使い過ぎリスク”を抑えられます。
2. 基礎生活費を把握できる。
まずは、この支出の実績を把握し、重点的に支出最適化すべきです。
主に固定費であり、支出最適化による貯蓄効果が非常に大きいので。
基礎生活費
生きる上で最低限必要な費用であり、生活を維持するために「なくてはならない」支出です。(食費、住居費、ライフライン、通信、医療、日用品 等)
また、基礎生活費を把握していると、
「俺って、最低限これだけあれば、とりあえずは生きていけるんだな~」
と、支出に対する不安感が軽減されます。(メンタルヘルス的に助かる)
3. 娯楽費が「有意義な支出だったか?」を振返りできる。
”支払額に対して「自分の幸福度や成長」がほとんど上がらない支出”って、振り返ってみると結構あります。
基礎生活費ではないので、把握さえすれば、コストカットしやすいです。
- 見栄のためのブランド品: 自分自身の好みではなく「周囲にすごいと思われたい」という動機だけで買う高級品。
- コンビニでのついで買い: 喉が渇いていないのにレジ横のお菓子や新作ドリンクを習慣的に買ってしまう支出。
- 付き合いだけの飲み会: 行きたくないけれど断るのが気まずいから、二次会まで行っちゃった
凡人流の家計簿のコツ
前述の”貯金に効果的な理由”を踏まえた、具体的なコツを説明します。
コツは、”家計簿アプリ利用により、支払いの心理的ハードルを上げること”です。
具体的には、”支払時に、簡単な手入力で家計簿アプリへ記録すること”です。
- 支出入力は自動化しない。
人気の家計簿アプリには、”手入力なしで支出を自動記録”する機能がありますが、心理的ハードルが上がらないため、利用しないでください。
機能の例)レシート撮影・読取機能、キャッシュレスサービスとの自動連携機能 - 簡単な手入力のみ行う。
基本、入力内容は「支払額+支出項目(カテゴリ)」のみでOKです。
心理的ハードルは上げたいが、入力内容が多いと、家計簿自体が継続しにくいので。。。
ただし、高額な支出の場合は商品名等を簡単にメモすると、振返り時に便利です。
(ほとんどの家計簿アプリで、支出毎にメモ欄があるはずです。)
慣れれば、スマホから4~5秒で入力できるので、手間はかかりません。
- カテゴリのラインナップの例:食費、日用品、娯楽
※基礎生活費の把握を重視し、私は「食費」と「日用品」に細分化してます。
3~4カテゴリであれば、ご自身の好みで細分化してください。 - 入力内容の例 ※基礎生活費でなければ、「食費」でなく「娯楽」にする。
- 支出額:3,000円
- カテゴリ;娯楽
- メモ欄:ステーキ肉
まとめ
家計簿を継続し、支出最適化したい。
そんな方は、あえて家計簿アプリを少し不便に利用して、
「お金を使っている」感覚を脳へ刷り込んでみましょう。


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